2008年05月18日

出雲紀行(松江で昼食)

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JR松江駅に戻った。昼時である。間もなく松江を後にする。その前に腹ごしらえをしておこう。“かねやす”(松江市御手船場町569-3)に入った。“おでん庄助”で隣り合った女性会社員たちから勧められた居酒屋である。カウンターの中央に陣取った。開店間もない時間帯なのだろう。客は私一人だった。昼の定食を注文した。御飯、冷奴、おひたし、蜆の味噌汁、それに刺し身がついて650円也。ついでにビールも注文した。“おでん庄助”で知り合った女性会社員たちが勧めてくれた理由がわかった。美味い。それに安い。夜のメニューも充実しているようだ。次は夜に訪れてみたい。列車に乗り込んだ。車窓からは初日にめぐった意宇(おう)の地がのぞまれた。国分寺跡、国庁跡、神魂神社、八重垣神社、山代二子塚古墳、そして神の宿る神奈備・茶臼山。意宇の大地に点在するさまざまな史蹟や聖地が脳裏をよぎった。列車は速度を上げる。意宇の風景はまたたくまに流れ去った。意宇の国の主よ、さらば。後方へと流れ去る意宇の地を振り返りながら、大国主神に別れを告げて常世へと帰ってゆく少名毘古那神の心境に思いを馳せた。
posted by 乾口達司 at 19:50| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はメタボぎみです(^^)

Posted by スマイル at 2008年07月27日 14:44
ありがとうございます。ブログ拝見させていただきましたよ。またよろしくです。
Posted by 乾口達司 at 2008年08月02日 22:58
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