2008年05月04日

30年振りの再会。

“カルメシ茶屋”で呑んだのは小学校の同級生である前川典子・MT・KMおよびKMの子どもHとKである。前川典子と呑むのは3月16日以来である。前回の呑み会のことは3月17日の日記に記した。当初の予定では今回もN部長は参加するはずだった。しかし、急な所用が出来たという。N部長が宴席に姿を現さないとはよほど重大な所用なのだろう。

MTとは昨年末の小学校の同窓会で再会した。同じクラスになったのは小学3・4年のときである。私とMTとの接点は小学3・4年のときに限られる。そう思い込んでいた。しかし、幼稚園でも1年間だけ同じクラスであったという。その事実が判明した。私の仕事仲間である某女Sとも面識があるという。この偶然にも驚かされた。世間は狭いものである。実家へ帰るとき、私がときどきMTの自宅の前を通り過ぎていることも判明した。昨年末の同窓会ではまとまった話は出来なかった。それだけにさまざまな事実が判明した今回の宴席は有り難かった。

KMとは30年振りである。KMは、小学2年の秋、仙台へ転校した。それ以来である。いまから6、7年前であろうか。突然、KMからメールが届いた。転校以来、音信が途絶えていた。それだけにKMからの突然のメールには大いに驚かされたものである。私のホームページを見てメールを送って来たという。インターネットの威力に感服させられた。以来、メールを交換している。結婚後は金沢に住んでいるそうだった。金沢を訪れる機会に恵まれないまま数年の月日が流れた。ところが、今年の春、KM一家は京都府に引っ越して来た。奈良県との県境に近いベッドタウンである。そのことが今回の再会に結びついた。30年振りの再会。感慨もひとしおである。しかし、その一方で不思議な気分でもある。KMは当時の面影を残していた。面影を残しているだけに30年の時の流れが不思議に思えた。それはKMとて同じであろう。「大学生みたいに見えましたぞ」。これが30年振りに私の姿を眼にしたKMの印象だった。KMの子どもたちもKMの面影を宿していた。特に女の子のKは30年前のKMそのままである。これもまた不思議な感慨をもよおさせる。チビっ子たちからは「イヌイグチクン」と呼ばれた。大変気に入られたようだ。ザリガニ採りやカブトムシ採りの話題で餌をまいたからであろうか。効果抜群である。来月あたり、また一杯やるつもりである。
ラベル:面影 転校 同窓会
posted by 乾口達司 at 19:27| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 同窓会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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