2008年02月12日

近つ飛鳥博物館〜叡福寺へ。

大阪府河南町の近つ飛鳥博物館へ。
午前11時、近鉄喜志駅改札にて行政書士のW氏と合流。早速、バスで博物館へと向かう。

20080212-1.bmp

冬季特別展として「発掘された日本列島2007」を開催。銅鐸・埴輪・木簡・木塔など旧石器時代から近世にいたる51遺跡の出土遺物や写真パネルが展示されていました。
なかでも赤ちゃんの手形がついた土製品(北海道・柏木川4遺跡)や顎鬚のある人物埴輪(千葉県・人形塚古墳出土)、1.8メートルもある木製仏塔(長野県・社宮司遺跡)には興味津々目
想像していた以上に見応えのある展示でした。

その後、太子町方面へ。
推古天皇陵古墳→双子塚古墳(地元のチビっ子たちの秘密基地と化していましたわーい(嬉しい顔))をめぐって叡福寺へ到着したのは午後2時半過ぎのこと。
7、8年振りに聖徳太子の陵墓とされる叡福寺北古墳をじっくり観察。下の画像は叡福寺北古墳の正面です。

20080212-2.bmp

横穴式石室には3つの棺が納められています。それぞれ太子・母・妻のものだということです。
墳丘の周囲には結界石も二重にめぐらされており、他の古墳とは異なる独特の雰囲気をかもし出しています。

昨夜は午前3時まで仕事。
そのせいか、午後3時をまわった頃から疲れがドッとが出て来る。行政書士のW氏は相変わらず熱心に境内を見てまわっていたが、こちらはベンチに座ってぼんやりしていました眠い(睡眠)

叡福寺の南方にある西方院を見学後、近鉄上ノ太子駅まで歩く。
電車で阿倍野へと向い、文芸誌にときどき評論を発表しているM氏と合流。アポロビル10Fの「吾作亭」で日本酒を酌み交わしながら、日本文学に関する話題で盛り上がる。
このような機会をまた持ちましょう。
そう約束して別れました。
posted by 乾口達司 at 01:34| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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