2008年02月03日

正暦寺〜古市へ。

眼が覚めたら、あたりは一面の雪景色。
今日は自宅でゆっくり過ごそうかと思ったが、天候が回復して来たのを見て散策に出かける。

バスで柳茶屋まで向かい、そこからまずは正暦寺へ。昨年の秋にも紅葉狩りでやって来たが、今日のような天候の日に参拝者の姿はまったく見かけなかった。
しかし、正暦寺はいつ来ても静かで落ち着く。今度は著莪の咲く新緑の頃に来てみよう。

正暦寺からひとやま越えて円照寺へ。
いつもは円照寺→崇道天皇八嶋陵→藤原台団地→鹿野園という山側のルートをたどるが、今回は久し振りに古市の集落を北上。御前原石立命神社を経て、集落の北のはずれにある墓地へ。
ここで北浦定政の墓所へ参る。
北浦定政は古市村の出身。平城京や条里を研究し幕末期に「平城宮大内裏跡坪割図」を作成したことで知られている。墓碑に刻まれた「一心院遊山定政居士」という戒名が野山をかけめぐり、平城京や陵墓の研究に明け暮れた定政の人柄をうまく表している。

小雨の降るなか、油掛け地蔵→京終→大安寺を経て、奈良県立図書館へ。はじめて歩いたルートゆえ、途中で何度も道に迷ったが、西へ西へと向かって歩いていると、いつしか図書館へ到着していた。

年末から1月にかけて、風邪や急性胃腸炎に見舞われていた。しかし、2月に入りようやく恢復。
今月からはあちらこちらを散策してゆきたい。
posted by 乾口達司 at 21:33| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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