2008年02月02日

プロフィール1

手始めにプロフィール欄を作成した。
今後、書き切れなかったぶんを随時書き加えてゆく。

1996年3月、大学院修士課程修了後、大学に勤務。その後、出版関係の仕事にたずさわる。
仕事の合間に原稿書きの仕事も。
地域のコミュニティ冊子や某沿線ガイドのグルメ欄にこっそり無署名原稿を書いていたが、仕事が忙しくなり休止する。2000年以降は日本文学にちなんだ原稿が中心。本業の方が忙しくすべてをカバーすることが出来ないので、現在は自分にとって価値のあるもの、書き甲斐のあると信じるものにだけ書くように努めている。

2003年2月、『花田清輝論−吉本隆明/戦争責任/コミュニズム』を柳原出版より刊行。
2004年4月、内向の世代の小説家・後藤明生の遺稿集『日本近代文学との戦い』を編纂して同じく柳原出版より刊行。
花田清輝や後藤明生についてはそれ以降も原稿を書いたり、セミナーで喋ったりしている。

近刊は三省堂刊の『現代詩大事典』。「秋山清」や「日本未来派」など10項目程度を担当した。担当項目のなかにはそれまで名前すら聞いたことのない詩人もふくまれていた。そのために編集部から原稿の依頼があったときはよほど断ろうかとも思ったが、結果的にとても良い勉強になった。特に農民詩人の伊藤和や小森盛の存在を知ったのは収穫だった。彼らをネタにして、そのうち何か書いてみようかとも考えている。

今後は地元・奈良をテーマにした文学作品や歴史についても言及してゆきたい。

取り敢えず、今日はこのあたりで。
posted by 乾口達司 at 23:52| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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