2020年04月11日

韓国・慶州紀行(富剛食堂B)

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二晩目、店を訪れると、お店のおばあさんがしゃがんで粘土のようなものをせっせとこねていた。最初、それが何かわからなかった。しかし、何度かやりとりをしているうちに、それが味噌玉(メジュ)であることがわかった。すでにこねられたたくさんの味噌玉は座敷の上に並べられていた。味噌玉は天日干にして固め、発酵させるという。私はその話によって良洞民俗村の軒先に吊されていたものが味噌玉であったことをようやく理解した。韓国では一般的に味噌をこうやって玉状にして保存するようである。相棒が調べたところ、日本でも味噌玉が作られている地域があるという。一方、韓国の味噌玉は韓国国内だけでなく、海外にも輸出されているようだ。貴重な作業風景を見せていただいた。キョンジュを訪れたらまた足を運びたいお店である。
posted by 乾口達司 at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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