2020年03月18日

後藤明生を読む会(第43回)のお知らせ。

2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年〜1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29日に第1回の読書会をもよおすことが出来た。以後、勉強会を重ねて来ている。今回は、当初、3月7日に予定されていながら、新型コロナウイルスの流行によって延期となっていた会の延期開催分となります。今般の状況次第では、再度、延期になることもあり得ますが、その際は早急にご連絡します。興味のある方はいらっしゃって下さい。

■第43回後藤明生を読む会の御案内
2009年の暮れから有志で集まり、内向の世代の文学者・後藤明生の評論集を制作・刊行してみようと話しあってまいりました。それに先立ち、後藤明生の文学をより深く理解するため、これまでに「後藤明生を読む会」を企画・運営し続けております。後藤作品について共同で討議をするなかでお互いの認識と協同性を高めあい、後藤明生論集を執筆・刊行してゆく道筋をつけていければと考えております。特に発表者と聞き手とが相互に入れ替わることで各人がテクストの読み手であると同時に書き手であるという相互変換的な存在へと成長していければと願っております。さて、来る4月4日、第43回の「後藤明生を読む会」をもよおします。今回も、前回に引き続き、有志の後藤明生論についての合評会を予定しております。参加資格などは一切ありません。興味のある方はいらっしゃって下さい。

日時 2020年4月4日(土)13:00〜17:00
場所 プレラにしのみや6階和室(兵庫県西宮市高松町)
テーマ 有志の執筆した論文の検討など
会費 300円程度(会場使用料を参加者人数で割ります)
その他 終了後、某所で懇親会をおこないます(会費は別途)
会場は「GSW読書の会」として確保しています
posted by 乾口達司 at 23:00| 奈良 ☁| Comment(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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