2020年03月01日

「非常時」に抗う。

新型コロナウイルスの流行によって「非常時」であるという認識が社会に広がりつつある。今日、外出すると、確かに人の出がいつもより少なかった。彼らはウイルスを恐れて外出もせず、ただひたすら自宅に閉じこもっているのだろうか。私のようながさつな人間にはまったく理解しがたい行動である。このような実情を踏まえて国会まで閉じよといっている政党もあるようだ。学校を休校させ、人の流れも制限し、一般人同士はトイレットペーパーやマスクの争奪戦で消耗させ、あるいはコロナウイルスを盾にとって彼らを畏怖させながら国会まで閉じて、全権を自主的に総理大臣に委任する気か?これでは独裁の完成である。為政者がもっとも喜ぶ展開である。そして、彼らはその成就を念頭において発言している。私はその流れに抗いたい。といっても、特別な行動は必要ない。いつものように当たり前の日常生活を送ること。病を恐れず、情報にまどわされず、みずからを信じて普段通りに暮らすこと。ただ、それだけだ。
posted by 乾口達司 at 21:50| 奈良 ☁| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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