2020年03月01日

トイレットペーパー騒動。

トイレットペーパーの品切れが続いているという。くだらないデマに惑わされたまとめ買いが横行しているのだろうか。実際、昨日、訪れたスーパーでは、トイレットペーパーがまったく見当たらなかった。トイレットペーパーの買い占め騒動は、私が生まれた頃に起こった騒動に起源があったのではなかろうか。東日本大震災のときは、紙オムツが買い占められたのではなかったか。まったくもって馬鹿馬鹿しい限りである。日本人は本当に過去の教訓に学ばない。ひとたび凶事が起こると、日本人は排他的・利己主義の塊となってトイレットペーパーのまとめ買いに走る。これがもはや日本の「伝統」となってしまった。外国人には奇妙な風習に見えることだろう。不思議の国ニッポンの不思議な風習である。しかし、たかだか数十年前にはじまったならわしを平気で「伝統」といってのけてしまう近年の日本には、お似合いの「伝統」である。日本、すごい!最近、しばしば放映されるその種のテレビ番組にとりあげてみてはいかが?
posted by 乾口達司 at 17:59| 奈良 ☁| Comment(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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