2020年02月19日

韓国・慶州紀行(南山で道に迷う)

神仙庵からは、南山の尾根筋を目指した。次の目的地は茸長寺跡である。日本を出発する前、あらかじめ神仙庵からの最短ルートを調べておいた。どこの分岐点をどちらの方角へ進むか、そのあたりも調べておいた。そして、間違える可能性の高い分岐点もしっかり確認しておいた。しかし、私たちは、結局、その間違える可能性の高い分岐点でしっかり道を間違えてしまったようである。そのため、進めど進めど、事前に調べておいた分岐点が現れなかった。道を間違えたかも。そう思いはじめたのは、間違えた分岐点を20分ほど進んでからである。道を間違えたとはいえ、道は奥へ奥へと続いていた。道の両脇に小さな土盛りが幾つも見られた。どうやら地元民の墓地であるようだった。したがって、その道をさらに進んでもどこかの集落に出るはずであった。しかし、それでは茸長寺跡へは行けない。私たちはここであらかじめ準備しておいた「最終兵器」を使うことを決断した。
posted by 乾口達司 at 03:00| 奈良 🌁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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