2019年12月30日

鞍馬。

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鞍馬まで足をのばした。叡山電鉄が終点の鞍馬駅に近付くにともない、山の斜面が異様な状態になっていることに気付かされた。植林されたおびただしい数の杉がなぎ倒されている。昨年の台風で倒れたのであろうか。その惨状は鞍馬寺の境内でも見られた。大木が根こそぎ倒れており、そのときの影響で土砂崩れまで発生している。魔王の滝のあたりは壊滅的であった。くらま温泉を訪れるのはおそらく二十年振りである。露天風呂は記憶に残っていたが、内風呂の記憶はまったくなかった。外国人観光客も多く訪れていた。赤ちゃんを抱っこしてお湯につかっている男性外国人がいた。父親が赤ちゃんを抱いて入浴するのは、日本人男性では珍しいのではなかろうか。さいわい、露天風呂につかっている人の大半が外国人であった。彼らはなかなか泣きやまない赤ちゃんを代わる代わるあやしており、実に微笑ましかった。ぼたん鍋の定食も美味かった。猪肉を食べるのは久し振りである。白味噌のおだしが美味しかった。咽喉がかわいたため、帰りに三条のキリンシティまで足をのばした。
posted by 乾口達司 at 02:05| 奈良 ☔| Comment(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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