2019年09月15日

岡山紀行(美作後南朝第三代・忠義天皇陵)

FJ3132250001.jpg

FJ3132260001.jpg

かつての美作国に南朝の末裔がおり、江戸時代中期まで、代々、皇位を継承していたという話は、以前、原三正の『美作天皇記』を読んで知っていた。しかし、実際に彼らの「陵墓」を訪れるのは、今回がはじめてである。写真は後南朝第三代・忠義天皇陵である。墳丘は神社となっており、その頂上には小さな祠がまつられている。その脇には忠義天皇陵を示す石碑が堂々と建立されている。岡山県の県北には、われわれにとって「正史」とされるものとは違うもう一つの歴史が流れているようだ。
posted by 乾口達司 at 01:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]