2018年12月06日

北京紀行(中国人民抗日戦争紀念館2)

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当然のことながら、館内の展示は、日中戦争において中国の人民がいかに辛酸をなめたか、そして、日本軍に抵抗し、最終的に勝利をおさめたか、といったテーマによって貫かれている。おびただしい数の展示品や写真パネルのほか、ジオラマなどで当時の様子を再現した箇所も複数あった。なかでも、印象深かったのは、戦後、日本軍から接収した武器類や日の丸、兵隊たちの所持品などがガラス張りの床下に展示されていたことである。観覧者は、ガラス張りの床を介して、展示品を踏みつけるようにして眺めることになる。
posted by 乾口達司 at 06:00| 奈良 ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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