2018年11月23日

北京紀行(宛平城1)

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宛平城はかつて当地周辺に存在した宛平県の中心地であった城郭都市である。城郭の内部には街が広がり、たくさんの人が暮らしていた。宛平県の中心地ということもあり、城内には政庁なども置かれていた。写真はその政庁跡。盧溝橋事件の折、日本軍に破壊され、近年、現在の形に復元されたものである。内部に立ち入ることは出来ないが、側面から内部を覗き見ることが出来る。軒下などに鮮やかな彩色がほどこされている。ほかにも、現在、小学校となっているところにはかつてお寺もあったという。こちらもやはり破壊され、梵鐘は日本軍に略奪されたと案内板には記されていた。溶かされて大砲の弾などに変えられたのではなかろうか。
posted by 乾口達司 at 07:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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