2018年04月11日

上海紀行(中国共産党第一次全国代表大会会址・大韓民国臨時政府旧址)

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新天地では「中国共産党第一次全国代表大会会址」も訪れた。1921年、中国共産党の全国代表大会が開かれたところである。当時、集まったのは、各地で活動していた13人のコミュニスト。そのなかには、毛沢東もふくまれていた。ここで活動状況の報告や綱領の検討などが討議された。館内には各地のコミュニストが作っていた雑誌なども展示されており、写真を撮影してもとがめられなかった。そこから徒歩数分のところには、日本による植民地時代、上海にあった後の大韓民国臨時政府の旧跡(大韓民国臨時政府旧址)もあり、あわせて訪れた。みずからの国が他国の植民地とされ、故郷から遠く離れた地で活動せざるを得なかった人々に思いを馳せた。館内の日本人は私一人だけのようであった。
ラベル:中国 上海
posted by 乾口達司 at 01:00| 奈良 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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