
たびねすに第134回の記事【剥製から神秘の人体標本まで!岡山「つやま自然のふしぎ館」】を紹介したことは7月22日の日記に記しました。今回、新たな記事を掲載しました。今回のテーマは京都市の高麗美術館です。ご覧下さい。
【京都で朝鮮文化に触れる!貴重な文物が展示された高麗美術館】
京都といえば、日本文化の粋を集めた一大中心地。しかし、そんな京都の街中に、朝鮮半島の古文物を蒐集・展示した美術館が存在すること、ご存知ですか?その名も「高麗美術館」。館内の収蔵品はもちろんのこと、館外に展示された文物も貴重なものばかり。今回は館外の展示品を中心にして、京都にあっては異色といっていい高麗美術館の魅力をご紹介しましょう。
(続きは以下のURLをクリック!)
↓
http://guide.travel.co.jp/article/11512/
ラベル:美術館
【関連する記事】
- たびねす掲載情報174(由加神社本宮)
- たびねす掲載情報173(最上稲荷奥の院への道)
- たびねす掲載情報172(大宮交通公園)
- たびねす掲載情報171(飛鳥坐神社のおんだ祭)
- たびねす掲載情報170(最上稲荷)
- たびねす掲載情報169(河内ワイン館)
- たびねす掲載情報168(極楽寺)
- たびねす掲載情報167(南市の初戎)
- たびねす掲載情報166(阿智神社)
- たびねす掲載情報165(岡山市偉人顕彰碑)
- たびねす掲載情報164(高松塚古墳)
- たびねす掲載情報163(築山古墳・須恵古代館)
- たびねす掲載情報162(誉田八幡宮)
- たびねす掲載情報161(西本願寺)
- たびねす掲載情報160(金峯山寺)
- たびねす掲載情報159(島根県立古代出雲歴史博物館)
- たびねす掲載情報158(斑鳩寺)
- たびねす掲載情報157(足王神社)
- たびねす掲載情報156(益田岩船)
- たびねす掲載情報155(天理参考館企画展『中国の霊獣百態』)