
たびねすに第130回の記事【シュールな造形が目白押し!岡山県「BIZEN中南米美術館」】を紹介したことは6月30日の日記に記しました。今回、新たな記事を掲載しました。今回のテーマは京都市の安楽寿院です。ご覧下さい。
【院政の表舞台!王朝文化の最後を飾る京都市伏見区の安楽寿院】
「院政」とは、平安時代後期、天皇の父や祖父にあたる「院」がとりおこなった政治のこと。その院政の舞台は内裏の置かれた平安京のなか(洛中)であったと思っている人も多いのではないでしょうか。しかし、その中心となったのは、都ではありません。今回は院政の表舞台となった伏見区の安楽寿院を紹介し、院政期の華麗な王朝文化の名残りをさぐってみましょう。
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