2014年05月01日

後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「幻の故郷」)

20140501-1.bmp

後藤明生をめぐる旅(福岡篇・H氏と)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・朝倉高校)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「五月の幻想」1)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「五月の幻想」2)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「五月の幻想」3)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「五月の幻想」4)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「五月の幻想」5)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「五月の幻想」6)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・後藤明生文庫)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・若き日の後藤明生)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・学生歌歌碑1)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・学生歌歌碑2)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・『福岡県立朝倉高等学校同窓生名簿』)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「記念誌」1)→こちら
後藤明生をめぐる旅(福岡篇・「記念誌」2)→こちら

「幻の故郷」と題された後藤明生のエッセイは甘木朝倉法人会より刊行された「法人会だより」第3号(1976年)に掲載されている。ここで記されている「故郷」とは、朝倉高校のある甘木・朝倉の地のことである。「幻の故郷」では、後藤明生がその年の3月に久し振りに朝倉の地を訪れたことが記されている。文末には「このあたりのことは、そのうち一度、是非、小説に書きたいと思っている」と記されているが、その思いは、後年、『八月/愚者の時間』(作品社/1980年)に結実することになる。「幻の故郷」の自筆原稿もあわせて保存されていたのは貴重である。(続く)
ラベル:後藤明生
posted by 乾口達司 at 20:57| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック