2014年03月25日

石川紀行(ハニベ巌窟院・大巌窟)

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ハニベ巌窟院といえば、やはりメインの大巌窟を忘れてはならない。阿弥陀洞の脇に設置された建物には、勇馬・伯馬両氏の作品が、多数、陳列されている。その建物を通り過ぎると、いよいよ大巌窟である。巌窟内は、「インド古代彫刻館」など、幾つもの小部屋に分かれており、小部屋ごとに勇馬・伯馬両氏のオブジェがところ狭しと並べられている。それぞれの小部屋をぬうようにして走る通路の長さは150メートルもあるという。なかでも、地獄の世界を現出させた一連の区画は必見である。地獄世界の入口には地獄に落ちた亡者を責め苛む牛頭馬頭がひかえている。そこから少し進むと、鬼たちがテーブルをかこんで談笑している区画にいたる。その雰囲気はいささか和やかに感じられるかも知れない。しかし、彼らが口にしている食べ物に注目しよう。彼らが食べているのは「目玉の串ざし」「耳と舌の甘煮」「面皮の青づけ」「人血酒」なのである。食卓のとなりではコック姿の別の鬼が人間たちを調理するコーナーも再現されている。写真は巨大な閻魔大王像。その迫力は圧巻である。

【参考記事】
北陸最強の幻想空間・小松市のハニベ巌窟院!地獄めぐりの果てに何を見る?

http://guide.travel.co.jp/article/3219/
ラベル:仏像
posted by 乾口達司 at 20:49| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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