2014年03月19日

石川紀行(松任城跡)

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JR松任駅前にかつて存在した松任城跡のことは【たびねす】の記事(石川県・松任駅の地下に眠る松任城!その規模は想像以上!)にも記した。松任城の築造は、平安時代末期にさかのぼる。当時、この地を支配していた松任氏の館が置かれたのが、そのはじまりである。戦国時代に入ると、一向一揆の旗本「松任組」の本拠地となり、次第に城砦の形が整えられた。天正5年(1577)には、上杉謙信と織田信長の軍勢とが激突した手取川の合戦に際して、上杉軍の猛攻にさらされた。落城したのは天正8年(1580)。柴田勝家によって落とされた。その後は前田利長などの支配下に置かれ、慶長19年(1614)、江戸幕府の打ち出した一国一城令に先駆けて、廃城となっている。いまでは本丸跡の上に整備された公園に「松任城址公園」と刻まれた石碑などが立っているに過ぎない。しかし、その城域はかなりの規模であったという。公園に生えているカエデの巨木も見事である。

【参考記事】
石川県・松任駅の地下に眠る松任城!その規模は想像以上!

http://guide.travel.co.jp/article/3146/
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posted by 乾口達司 at 20:47| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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