2013年10月08日

香川・岡山紀行(表具師幸吉之碑)

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岡山県庁近くの旭川沿いに「表具師幸吉之碑」と刻まれた石碑が立っている。幸吉とは、備前国八浜出身の浮田幸吉のこと。江戸時代後期、表具師として活躍した幸吉は人工の翼によって空を飛ぶことを思いつく。そして、1785年、旭川の堤防から大空を飛んだとされている。幸吉の飛んだ場所は石碑が建てられているあたりであったとされるが、こういった人物が江戸時代の岡山にいたことは、興味深い。ちなみに幸吉の墓は静岡にあるという。どのような経緯で岡山から静岡に移ったのか。その後、空に対する関心はどうなったのか。そのあたりも気になるところだ。
ラベル:石碑
posted by 乾口達司 at 20:49| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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