2013年07月10日

漢國神社・吉村長慶の石碑。

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近鉄奈良駅近くの漢國神社(奈良市漢國町2)を訪れた。境内社の林神社もあわせて参拝。林神社は、一部で知られているように、日本に饅頭を伝えた中国人・林浄因を祭神としてまつっている。今回、訪れて気がついたのは、林神社の脇に大黒と戎の姿を刻んだ石碑が置かれていたことである。銘文の末尾に石碑を奉納した人物の名前も記されている。それによると、安置したのは吉村長慶である。吉村長慶ゆかりの石碑は奈良県内の各地に残されている。しかし、漢國神社の境内にもあるとは知らなかった。石碑には、昭和十五年の奉納とある。ということは、長慶の晩年の石碑である。しばしのあいだ、興味深く眺めていた。
ラベル:石碑 吉村長慶
posted by 乾口達司 at 20:20| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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