2013年04月19日

秋篠町の秋篠寺・東塔跡。

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秋篠寺(奈良市秋篠町757)にはかつて東西2基の塔が建っていた。写真は南門の内側、参道の東手に位置する東塔跡である。ご覧のように、周囲よりもいくらか盛り上がった土檀の上に複数の礎石が残されている。なかでも、ひときわ大きいのは塔の心礎であると思われる。それ以外の礎石は心礎の周囲を支えるものであったのだろう。あたりにはかつて塔の屋根を覆っていたと思われる布目瓦の破片が散布している。秋篠寺を訪れると、必ず東塔跡にも足をのばす。
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posted by 乾口達司 at 22:27| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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