2013年02月08日

兵庫・岡山紀行(性海寺)

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兵庫・岡山紀行(仁豊野)→こちら
兵庫・岡山紀行(常福寺)→こちら
兵庫・岡山紀行(宮ノ前古墳群)→こちら
兵庫・岡山紀行(親王塚)→こちら

暮坂峠をえっちらおっちら登る。峠に立つ地蔵の前でしばし休憩し、夢前町方面に道を下った。しばらく下ると、右手に特別養護老人ホームを併設した性海寺(姫路市夢前町宮置812)が現れる。当寺は、奈良時代、徳道上人によって開かれたという。現在の本堂は江戸時代の建立。内陣には本尊の十一面千手観音菩薩立像が安置されている。格子越しに遠目に眺めるしかないため、詳しい像高は不明ではあるものの、等身大以上の大きさを誇っているようである。赤松氏との関わりが深いほか、境内の奥には英賀城主・三木氏歴代の墓とされる墓石も並べられている。近年はいわゆる夢前七福神の一つとして知られているようだ。当寺でまつられているのは弁財天。お接待として用意された甘酒を頂戴しているあいだにも、夢前七福神めぐりの参詣者がひっきりなしにやって来ていた。
ラベル: 仏像
posted by 乾口達司 at 21:51| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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