2013年01月22日

生駒市の「金鵄発祥之處」の石碑。

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戦前に発行された池田勝太郎代表/池尾宥祥編輯『金鵄発祥史蹟考』(増補再版・第4版/金鵄会/1939・6 )によると、高山郵便局(生駒市上町3410-2)の裏手に位置する丘陵が鵄山であるという。実際、高山郵便局の裏手の丘陵の一角に「金鵄発祥之處」と刻まれた石碑が建立されている。「金鵄発祥之處」と刻まれた石碑は樹木が生い茂る林のなかにぽつんと立っている。視界も樹木によって遮られ、部分的に富雄川方面が見通せるくらいである。いまでは誰からも顧みられなくなっているかのようにそのたたずまいも寂しげである。「鵄山」の石碑と同様、石碑そのものはそれほど古いものではない。近代に入ってから建てられたものであろう。
ラベル:神武天皇 石碑
posted by 乾口達司 at 22:35| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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