2013年01月18日

学園赤松町の阿弥陀寺。

20130118-1.bmp

富雄川沿いの法融寺(奈良市二名1-2420)の石段下から学園前方面に抜ける道がある。その道を学園前方面に向かって歩いていく。左手に「二名小学校跡」と刻まれた石柱を見ながらさらにだらだら坂を登る。ささやかな峠を越えて下っていくと、左手に阿弥陀寺(奈良市学園赤松町2826-1)がある。一般に「みねのてら」と呼ばれているという。富雄と学園前とを分かつ丘陵の峯に建てられているからであろう。いまではあたりは住宅で埋め尽くされているが、かつては眼下に山野が広がる見晴らしの良いビュースポットであったはずだ。写真は境内に並べられた石仏の一つ。石を組み合わせて簡素な屋根を作っているのが微笑ましい。本堂の裏手には役の行者の石像が置かれていた。参道の脇には山中麦邨の句碑も建立されていた。
ラベル: 石仏
posted by 乾口達司 at 20:24| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック