2012年07月11日

法華寺町の極楽寺石仏。

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極楽寺(奈良市法華寺町648)は法華寺の西方に位置している。写真の石仏は門の脇にまつられている。高さは2メートル以上。舟形の石の表面に肉厚の地蔵立像が彫られている。右手には錫杖を持っている。左手には宝珠を持っている。本体の脇には銘文が刻まれており、それによると、弘安二年(1279)に作られたことがうかがえる。首から肩にかけて亀裂が入っているようであり、補修の痕が見て取れる。尊顔は摩滅しており、その表情をうかがい知ることが出来ないのは残念である。その周囲には数多くの石仏が集められている。
ラベル:石仏
posted by 乾口達司 at 22:07| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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