2012年02月09日

巌津政右衛門『岡山の石造美術』

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巌津政右衛門の『岡山の石造美術』(日本文教出版/1973・12)も岡山文庫のなかの一冊である。題名のとおり、岡山県内の石造美術が数多く紹介されている。層塔・宝塔・多宝塔・宝篋印塔・石灯籠・五輪塔・板碑・方柱碑・笠塔婆・無縫塔・石幢・石室・石仏・石鳥居・その他に分類されている。以前、岡山を旅したときに訪れた藤戸寺五重塔や備前国分寺七重塔、総願寺跡宝塔、五流尊龍院宝塔、法界院石灯籠などももちろん紹介されている。本書をひもとくと岡山県内にはまだまだ魅力的な石造美術が数多く点在していることがうかがえる。次回の岡山紀行でも本書を片手にどこかを見てまわりたいと思っている。
ラベル:石仏 石塔 岡山
posted by 乾口達司 at 20:36| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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