2012年02月07日

脇田秀太郎『岡山の仏たち』

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岡山文庫というシリーズがある。岡山市内に本社を置く日本文教出版株式会社が発行しているシリーズである。その存在をはじめて知ったのは大学院生のとき。大学の図書館でアルバイトをはじめてから岡山文庫というシリーズが図書館に収納されているのを知ったのである。“文庫”と銘打たれていることからもわかるようにコンパクトな文庫サイズである。岡山にちなんださまざまな題材・テーマがシリーズ化されている。近年は岡山を訪れる機会が多い。岡山文庫はその折に大活躍をしている。私が所有しているシリーズの一冊に脇田秀太郎『岡山の仏たち』(日本文教出版/1965・5)がある。文字どおり、岡山県内の仏像・神像を紹介した一冊である。余慶寺の薬師如来坐像や明王寺・聖観音菩薩立像、高野神社・門神立像のような岡山県を代表する仏像・神像のほかにもさまざまな仏像・神像が紹介されている。弘法寺の行道用被仏の存在を知ったのも本書においてであった。今後、岡山県内の古寺を探訪する際にも大いに参考にさせていただくつもりである。
ラベル:仏像 岡山
posted by 乾口達司 at 21:47| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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