2012年01月09日

後藤明生を読む会(第8回)のお知らせ。

2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年〜1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、2010年8月29日に第1回の読書会をもよおすことが出来た。以後、勉強会を重ねて来ている。前回の勉強会はいつもとは違って文学散歩と忘年会をもよおした。『しんとく問答』ゆかりの四天王寺から近鉄俊徳道駅までのルートを歩いた。そのときのことは12月27日の日記で報告したとおりである。参加は自由である。興味のある方はいらっしゃって下さい。

■第8回後藤明生を読む会の御案内
2009年の暮れから有志で集まり、内向の世代の文学者・後藤明生の評論集を制作・刊行してみようと話しあってまいりました。それに先立ち、後藤明生の文学をより深く理解するため、これまでに「後藤明生を読む会」を企画・運営し続けております。後藤作品について共同で討議をするなかでお互いの認識と協同性を高めあい、後藤明生論集を執筆・刊行してゆく道筋をつけていければと考えております。特に発表者と聞き手とが相互に入れ替わることで各人がテクストの読み手であると同時に書き手であるという相互変換的な存在へと成長していければと願っております。
さて、来る1月21日、第8回の「後藤明生を読む会」をもよおします。
参加資格などは一切ありません。
万障お繰り合わせの上御出席下さいますよう御案内申し上げます。
謹白

日 時  1月21日(土)13:00〜16:30頃(終了後は懇親会をもよおします)
場 所  プレラにしのみや6階和室(兵庫県西宮市高松町4-8)
最寄駅  阪急西宮北口駅
      ・駅の南改札を下りて正面
      ・西宮ガーデンズと県立芸術文化センターの間
      ・地図→こちら
テキスト 後藤明生『夢かたり』(中央公論社)
参加費用 500円程度(資料代込/参加者数によって変動します)
その他  終了後、近くの酒場で懇親会をおこないます(会費は別途)
ラベル:後藤明生
posted by 乾口達司 at 21:38| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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