2011年10月04日

生駒市の法楽寺(堂ノ前)

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堂ノ前の法楽寺は“そば処山の神”(生駒市南田原町230)の東隣に位置している。同地区にある岩蔵寺の末寺である。寺伝によると寛文年間の創建であるという。本尊は子安地蔵。堂内の厨子におさめられており、そのお姿を目にすることは叶わなかった。本堂の脇には石仏や石碑がまつられている。石仏は室町時代に造られたとされる地蔵菩薩坐像。頂部が若干欠落しているのが惜しまれるが、真ん丸いお顔がどことなくユーモラスである。石碑は山型六字名号板碑である。天文11年(1542)の銘が残されている。
ラベル:石仏
posted by 乾口達司 at 22:04| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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