2011年07月29日

『日本語文章・文体・表現事典』

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『日本語文章・文体・表現事典』(朝倉書店/2011年6月)が刊行された。題名のとおり、日本語の文章・文体・表現を多角的にまとめた事典である。「表現用語の解説」からはじまり「文章用語の解説」「文体用語の解説」「レトリック用語の解説」「ジャンル別文体概観」「文章・文体・表現の基礎知識」「目的・用途別文章作法」「近代作家の文体概説と表現鑑賞」「近代の名詩・名歌・名句の表現鑑賞」と続いて「文章論・文体論・表現論の文献解題」で締め括られる。今回、「近代作家の文体概説と表現鑑賞」のなかの「古井由吉」と「後藤明生」の項目の執筆を担当した。自分の仕事とも関わりのある事典である。それだけに興味深い。しかし、何しろ大部である。時間のあるときにでもじっくり読んでみようと思っている。
posted by 乾口達司 at 22:26| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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