2011年01月13日

後藤明生を読む会(第3回)のお知らせ。

2009年の年末以来、大学時代の同窓生たちと内向の世代の小説家・後藤明生(1932年〜1999年)をめぐる勉強会を立ち上げようと話し合って来た。これまでに何度も会合を重ねた。そして、8月29日に第1回の読書会をもよおすことが出来た。そのときのことは2010年8月30日の日記に報告したとおりである。11月20日には2回の読書会がもよおされた。そのときのことは2010年11月20日の日記に記した。参加は自由である。興味のある方はいらっしゃって下さい。

■第3回後藤明生を読む会の御案内
謹啓 酷寒の候、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
2009年の暮れから有志で集まり、内向の世代の文学者・後藤明生の評論集を制作・刊行してみようと話しあってまいりました。それに先立ち、後藤明生の文学をより深く理解するため、これまでに「後藤明生を読む会」を企画・運営し続けております。後藤作品について共同で討議をするなかでお互いの認識と協同性を高めあい、評論集の執筆へと発展してゆければと考えております。特に発表者と聞き手とが相互に入れ替わることで各人がテクストの読み手であると同時に書き手であるという相互変換的な存在へと成長していければと願っております。
さて、来る2月12日、第3回の「後藤明生を読む会」をもよおします。
万障お繰り合わせの上御出席下さいますよう御案内申し上げます。          
謹白

《日時》…2011年2月12日(土)午後1時〜4時半頃
《場所》…阿倍野市民学習センター第3会議室
《住所》…大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1-300(あべのベルタ3F)
《TEL》…06-6634-7951
《交通案内》…地下鉄谷町線「阿倍野」駅F番出口より、「あべのベルタ」地下2階通路を通って3階へ上がって下さい。
《テクスト》…後藤明生『吉野大夫』(平凡社・中公文庫/あらかじめ読んで来ていただけると幸いです)
《参加費用》…1000円程度(資料代を含む/参加者数によって若干変わります)
《その他》…終了後、近くの店で打ち上げをおこないます。要実費負担。
posted by 乾口達司 at 23:37| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
精力的にやってますなあ チェックしておきますわ
Posted by ぺぺ at 2011年01月17日 09:45
書き込みありがとうございます。ひょっとして知ってる人かな?勉強会はぼちぼちやってますのであたたかい目で見てやってくだされ。
Posted by 乾口達司 at 2011年01月17日 22:48
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