2010年11月22日

倉敷市の楯築遺跡。

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小野市の浄土寺浄土堂。→こちら
小野市の広渡廃寺。→こちら
小野市の来迎院五輪卒塔婆板碑。→こちら
西国三十三所巡礼(一乗寺)→こちら

兵庫・岡山紀行(11月5〜8日)の続きである。一乗寺に参詣した後はバスに乗ってJR姫路駅へ出た。JR姫路駅からは山陽本線で岡山へ。岡山でも幾つかの名所旧跡・神社仏閣を訪れた。楯築遺跡(倉敷市矢部)は弥生時代の墳丘墓。その規模は日本でも最大級である。これまで吉備方面には何度も足を運んでいる。しかし、楯築遺跡を訪問するのははじめてである。かねてより見学したかった遺跡だけに実際に足を運ぶことが出来て感慨深かった。主墳の頂上に立てられた5個の巨石が壮観である。それら以外にも周囲には列石がめぐらされているという。墳丘のすぐ近くには収蔵庫が設けられている。収蔵庫の内部にはかつて墳丘上に設けられていた楯築神社の御神体である大きな亀石が安置されている。収蔵庫の壁面に小窓が設けられており、そこから安置されている亀石の様子をうかがうことが出来る。これは親切な配慮である。亀石の表面にはいわゆる弧帯文様がしつらえられている。この紋様が奇怪である。言葉ではいい表すことの出来ない独特の紋様である。紋様にどのような意味がこめられているのか。是非とも知りたいと思った。
posted by 乾口達司 at 22:19| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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