2010年10月25日

西国三十三所巡礼(紀三井寺/粉河寺)

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今日は朝から西国三十三所の巡礼に出掛けた。まず向かったのは第2番札所・紀三井寺(和歌山市紀三井寺1201)である。正式名は紀三井山金剛宝寺護国院というらしい。しかし、一般には紀三井寺と呼ばれている。私自身、これまでそう呼んで来た。紀三井寺に参詣するのは数十年振りである。当初の予定では今年3月の秘仏本尊の御開帳に合わせて参詣をするつもりであった。しかし、諸々の所用でそれが叶わなかった。次の御開帳のときには是非とも拝観したいものである。紀三井寺といえば、本堂へ続く急な石段に辟易した記憶が残っている。前回の参詣から数十年の歳月が流れているいまではむしろその記憶だけが残されているとさえいって良い。案の定、今回も例の石段に足をやられてしまった。おまけに前夜の雨で石段が濡れている。登りも大変であったが、下りも足を滑らしそうで冷や冷やものであった。紀三井寺の参詣の後は電車を利用して第3番札所・粉河寺(紀の川市粉河2787)へ。粉河寺に参詣するのもかれこれ十年振りである。豪壮な本堂やその前面に設けられた庭園の素晴らしさもさることながら、鄙びた門前町、門前町から少し脇に入ったあたりの民家の佇まい、蜜柑畑をはじめとする田園風景、いずれも十年前とは何も変わっていない。懐かしい気持ちがこみ上げて来た。
posted by 乾口達司 at 20:12| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 西国三十三所巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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