2010年10月03日

針の観音寺。

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針の観音寺(奈良市針町1384)は名阪国道針インターを降りて北に向かい、最初の交差点を左折して数分のところにある。本尊は十一面千手観音菩薩立像である。しかし、あいにく拝観は叶わなかった。境内には「正平七年」(1352年)の銘のある十三重石塔が建っている。軒の反りはゆるやかで塔身の四方には仏が半肉彫りで彫られている。伊行末の系統に属する石工・伊行就によって建てられたものである。境内には他にもたくさんの石造物が見られた。
ラベル:石塔
posted by 乾口達司 at 21:52| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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