2010年10月01日

氷室神社例祭夕座舞楽。

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夜は氷室神社(奈良市春日野町1-4)の例祭夕座舞楽を鑑賞した。秋祭りに当たる氷室神社の例祭は、毎年、9月30日に宵宮祭、10月1日に本祭がとりおこなわれる。10月1日の夕方6時半からは南都晃耀会・南都流舞楽伝承会による舞楽の奉納もおこなわれる。中高生の頃に何度か見学させてもらって以来である。あれから20年以上の歳月が流れている。当時は観客の数もちらほらといった程度であり、実に寂しいものであった。平城遷都1300年の記念に当たる本年はさぞ大勢の観光客で賑わっているのであろうと思いながら境内に足を踏み入れた。しかし、舞楽の演じられる拝殿・舞殿の周囲に並べられたパイプ椅子には20人ばかりの観客が疎らに座っているだけであった。20年前よりは確かに観客の数は増えている。しかし、それでもその数が20人程度であったことは意外であった。今年の演目は「東遊」「振鉾」「万歳楽」「延喜楽」「賀殿」「登天楽」「陵王」「納曽利」「拔頭」「落蹲」それに奏楽である。私が訪れたときは「賀殿」が演じられていた。観客が少ないこともあってさまざまな角度からゆっくり舞いを見学することが出来た。
ラベル:神社 舞楽
posted by 乾口達司 at 22:58| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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