2010年09月09日

岡山紀行(三蟠競馬場跡)

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岡山紀行(八角園舎)→こちら
岡山紀行(三蟠港跡)→こちら

三蟠港跡を指し示した石碑から歩いて数分のところに「馬頭観世音菩薩」や「馬塚」と刻まれた石碑が立っている。「三蟠港の跡」の石碑や明治天皇御上陸記念碑の立つ旭川沿いからもう一本裏手に入った道沿いにそれらは立っている。目の前には大きなグラウンドが広がっている。以前、このあたりには三蟠競馬場があったという。原尾島にあった競馬場の移設にともない、三蟠競馬場が設置されたのは1953年のこと。わずか5年しか存在しなかったものの、当時は競馬とは別に女子プロレスの興行をもよおしたりしてなかなか盛況であったようだ。いまでも「馬頭観世音菩薩」や「馬塚」と刻まれた石碑に面した道路はゆるやかにカーブを描いており、当時、そのあたりを馬が疾走していたことがうかがえる。石碑のむこうに広がるグラウンドでは草野球に汗を流す青少年たちの姿があった。
ラベル:競馬 三蟠
posted by 乾口達司 at 23:10| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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