2010年05月14日

三尾へ(神護寺)

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三尾へ(高山寺)→こちら

高山寺を拝観した後、西明寺の下の河原で昼食をとった。清瀧川の清流が新緑に映えて実に清々しかった。食後は神護寺へと向かった。5月13日から15日まで国宝・五大虚空蔵菩薩坐像の特別公開がおこなわれている。五大虚空蔵菩薩坐像はコンクリート作りの多宝塔の内部に安置されている。9世紀の作とされる本像は作例としては最初期ものであり、五体すべてが揃っているという点も珍しい。背丈も1メートル前後とほぼ同じであるが、右手に持つ法具が異なる。容貌にも微妙に違いがあってなかなか興味深い。私が訪れたときは地元の中学生の一団が大勢押しかけていた。狭い堂内はいささかざわついていたものである。金堂に安置された国宝・薬師如来立像は威厳に満ちていて相変わらず素晴らしかった。地蔵堂前ではかわらけ投げに興じた。2枚で100円也。1枚目は大した飛距離もなくすぐに落下をしてしまった。2枚目は風にうまく乗って遠くまでひらひらと飛んでいった。
ラベル:神護寺 仏像
posted by 乾口達司 at 22:53| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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