2010年03月26日

岡山紀行(牟佐大塚古墳)

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岡山紀行→こちら
岡山紀行(両宮山古墳)→こちら

両宮山古墳を見学した後は牟佐方面までてくてく歩いた。牟佐では牟佐大塚古墳を見学した。牟佐大塚古墳は住宅の建て込んだなかにひっそりとただずんでいた。直径30メートルほどの円墳である。見た目はありふれた古墳に過ぎない。しかし、驚かされるのは、石室の規模が外観の印象に比べて相当大きいことである。石室の全長は18メートル。玄室部の長さは6メートルで羨道の長さは12メートルもある。奥壁の一枚岩には特に驚かされる。全国でも屈指の石室である。玄室部には刳抜式家形石棺が安置されている。天井のどこかから水漏れがしているのであろう。石室の床には水がたまってひどくぬかるんでいた。
ラベル:古墳
posted by 乾口達司 at 21:41| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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