2010年02月17日

古市町の油掛地蔵尊。

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古市の交差点から東に5分ほど歩いたところに油掛地蔵尊がまつられている。像高153センチメートルで室町時代の作。頭部の背後に円い光背までほどこされている。鼻の部分が欠損しているのが惜しい。その名の通り、全身は油まみれである。地蔵に油をかけるという風習は各地にあるようだ。地元では子授けの地蔵として信仰されている。地元住民に手厚くまつられている地蔵石仏である。
ラベル:地蔵
posted by 乾口達司 at 21:28| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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