2009年07月15日

醜悪きわまりない。

久し振りにテレビをつけたら政権与党内の内紛劇が話題としてとりあげられていた。危機的な状況にのぞんで立ち現れる人と組織の負の側面がありありと映し出されていて実に興味深かった。景気の良いときは勇ましいことばかりのたまっている連中である。しかし、ひとたび危機的な状況におちいると自分たちの保身のことしか考えない。こんな連中が有事の際にも政治家として振る舞うのかと思うと寒気がする。後退局面に入ったとき、それまでの勇ましい言辞などあっさり捨て去り、さっさと敵前逃亡してしまう連中なのであろう。醜悪きわまりない。危機にのぞんではじめて人としての真価が問われる。昔の人はまことに正しいことを述べたものである。
ラベル:政治
posted by 乾口達司 at 23:43| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | 想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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