2009年05月18日

実家のリフォーム2

実家のリフォームが進行している。前回、リフォームについて記したのは5月14日の日記だった。現在では床板もはがされてしまった。長年、家族の垢や糞便を処理して来た風呂場やトイレも撤去された。湯船もない。便器もない。いまでは地面からのびた下水管が顔をのぞかせているだけである。風呂やトイレをかこっていたタイルも破壊されて粉々である。四十年近く使われて来た汚い湯船や便器である。使っていたときは眼を向けるのも嫌であった。しかし、ここまで徹底的に破壊されてしまうとかえって回顧の情がわき起こって来るから不思議である。先週来、風呂とトイレは庭に設置された仮設のものを使っている。仮設の風呂は物置小屋の内部に小さな湯船と蛇口をそなえつけたような代物である。夏場は暑い。冬場は寒いだろう。シャワーがついているのは有り難い。しかし、狭苦しいのが難点である。一応、排水処理もほどこされている。しかし、一週間たってもなお洗い場で湯を流すときは恐る恐るである。汚水が庭にしみこんではいないか、気になって仕方がない。一方、トイレは汲み取り式である。2ヶ月の工事期間中、汲み取る予定はないという。タンクからあふれることはないのか。そう訊ねるとその程度の期間では大丈夫だろうとのこと。臭いは消臭液を流しているのでいまのところ問題はない。しかし、狭いので落ち着かない。
ラベル:リフォーム
posted by 乾口達司 at 18:18| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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