2009年04月18日

久米郡美咲町の亀甲駅。

20090418-1.bmp

美作市の長福寺。→こちら
湯郷温泉“かつらぎ”→こちら
鶴山公園とつやま自然のふしぎ館。→こちら

JR亀甲駅は久米郡美咲町にある。駅そのものはどこにでもあるひなびた田舎の駅である。しかし、亀甲駅ならではの特長は御覧のとおり駅舎を巨大な亀に模したところにある。良く見ると、眼の部分には丸い時計がはめこまれている。まったくもって変な形の駅舎である。しかし、事前につやま自然のふしぎ館(津山科学教育博物館)の強烈な世界を堪能して来た私には亀甲駅の外観はさほどショッキングなものではなかった。むしろ「亀甲駅」という名称から亀をかたどった駅舎を作ることしか思い浮かばなかった企画者の発想の陳腐さに苦笑するしかなかった。どういった経緯で現在の駅舎が設計・建造されたのか、私は知らない。誰がこのような企画を提案したのかもまったくわからない。あるいは地元の有力者であろうか。しかし、亀甲駅という名前だから亀の形の駅舎で良いだろう、という安易な発想はいただけない。その提案に誰かストップをかけるものはいなかったのであろうか。そんなことに思いをめぐらせていると、眼の部分に時計をはめ込まれた亀の駅舎が何とも哀れなものに見えて来た。
ラベル:亀甲駅
posted by 乾口達司 at 21:49| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック