2009年01月21日

高松〜岡山へ(1日目)

20090121-1.bmp

18日から1泊2日で高松と岡山をめぐった。今回は高速バスを利用した。高松に降り立ったのは午前10時半前だった。知人の某氏とは駅前で落ち合った。少し早目のランチをとりながら近況報告をおこなった。所用は3時間もかからずに終わった。次に高松を訪れるのはいつだろう。そう思いながらJR高松駅からマリンライナーに乗り込んだ。JR岡山駅に到着したのは午後4時過ぎ。岡山県立博物館で特別陳列『重要文化財指定記念 明王寺の木造観音菩薩立像』(2008年12月19日〜2009年2月1日)がもよおされている。それを聞きつけて真っ先に岡山県立博物館を訪れた。明王寺(岡山市竹原)所蔵の木造観音菩薩立像が国の重要文化財に指定されたのは昨年のこと。今回の特別陳列はそれを記念して企画されたものであるようだ。木造観音菩薩立像は2階の第1展示室に置かれていた。平安時代前期(9世紀)に制作されたと考えられる本像は像高165センチメートル。一木造で衣文の彫りが深い。各所にほどこされた装身具の彫りも繊細で美しい。この日は初観音の日ということもあったのであろうか。明王寺の住職とその関係者が本像の前でさかんに経をとなえていた。その後は某大手新聞社のインタビューを受けていた。女性記者の質問に対するユーモアあふれる住職の受け答えを苦笑まじりに拝聴しながら本像を眺めた。(続く)
ラベル:岡山 仏像 高松
posted by 乾口達司 at 21:10| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック