2009年01月03日

初詣。

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昨日は午前中から初詣に出掛けた。両親や妹一家とともに車で三重県の伊賀一宮・敢国神社(伊賀市一ノ宮877)へ参拝した。敢国神社にはすでに何度か参拝している。どこにでも見られるひなびた田舎の神社である。表参道・裏参道の脇には確かに幾つかの摂社が鎮座している。しかし、奈良の大神神社や春日大社のような大規模なものではない。高台に鎮座する本殿前のスペースもいささか狭苦しく感じられるくらいだ。どうも垢抜けない。このようなありふれた田舎の神社がなぜ一国を代表する一宮なのであろうか。訪れるたびにいつもそう思う。祭神は大彦命・少彦名命・金山比当スの3神。伊賀国を開拓したとされる大彦命の末裔=阿拝郡の阿閉氏が祀った神社であるという。由緒ある神社であることは間違いなさそうである。敢国神社の「敢」と大彦命の「大」「阿拝」「阿閉」の音に何やら共通するものが感じられる。しかし、その点にしたところでそれ以上のことはわからない。北方の御墓山古墳や銅鐸とのつながりがあると思われる佐那具という地名との関連も考えられる。しかし、これまた皆目見当がつかない。謎だらけである。3日のお昼からは境内で獅子神楽が奉納されるようである。シュンは獅子神楽を見たかったようである。参拝後は“さるびの温泉”(伊賀市上阿波2953)を堪能した。シュンやユウも大喜びである。のんびりした一日を過ごすことが出来た。
posted by 乾口達司 at 23:27| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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