2008年11月17日

西国三十三所巡礼(興福寺南円堂)

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仕事を終わらせたのは今朝だった。まったくやれやれである。その代わりに本日は終日オフである。西国三十三所巡礼の旅に出た。巡礼の旅といっても大袈裟なことではない。目指したのは第9番札所興福寺南円堂である。南円堂は自宅と同じ奈良市内にある。自宅の最寄りの駅から電車で十数分の距離である。さいわいにも今日は時間がたっぷりある。自宅から歩いてみることにした。南円堂に到着したのは午後2時過ぎだった。前回、南円堂を参拝したのは11月7日である。そのときのことは11月8日の日記に記した。実は11月7日に参拝したときに納経帖を持参するのを忘れた。今日は納経帖を持参して納経と朱印をお願いした。24日まで南円堂内部の特別拝観がおこなわれている。例年だと10月17日の1日しか公開されない。今年は西国三十三所結縁御開帳の一環として長期間にわたって公開されているようである。11月7日に参拝したときには数年振りに内部を拝観した。しかし、今日は足を踏み入れなかった。さすがは興福寺である。境内は観光客や修学旅行生でゴッタ返していた。鹿せんべいが欲しくてたまらないのであろう。鹿は首を縦に振って観光客に愛嬌を振りまいていた。鹿せんべいを手にした修学旅行生を追いかけまわしている鹿もいた。上空ではカラスやハトの群れが悠々と旋回していた。興福寺は人間と鳥獣とが共存する不思議な空間である。
ラベル:巡礼 鹿 興福寺
posted by 乾口達司 at 18:44| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西国三十三所巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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