2008年11月03日

矢田丘陵縦走9

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今日はお昼前に仕事を終わらせた。午後からは終日オフである。矢田丘陵を縦走した。前回、矢田丘陵を縦走したのは10月13日だった。そのときのことは10月13日の日記に記した。前回は砂茶屋から追分経由で子供の森まで登った。今回は霊山寺の裏側から子供の森まで進んだ。子供の森からはいつものように一気に尾根まで駆け上った。本日11月3日は一年に一度の松尾寺御本尊・千手観音菩薩立像の御開帳日である。厄除観音としても知られているだけに参拝者の数は普段よりも多かった。本堂で御開帳されている御本尊に礼拝した。御開帳された御本尊のお姿を拝見したのは何年振りだろう。身体が煤で灰色になっている。しかし、目や唇の部分だけは彩色が良く残されている。妙に生々しく感じられた。目や唇の部分だけは近年になってあらためて彩色がほどこされたのであろうか。内陣では僧侶による読経の真っ最中だった。七福神堂では鎌倉時代に造られた重要文化財の木造大黒天立像とも数年振りの再会を果たした。相変わらず峻厳なお顔である。大黒天像は日本各地に数多存在する。しかし、松尾寺の木造大黒天立像はそのなかでも随一の美男子である。拝観後はいつものように法隆寺まで下った。JR法隆寺駅にたどり着いたのは午後5時前だった。
posted by 乾口達司 at 21:55| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 散策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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