2008年11月02日

西国三十三所巡礼の旅。

西国三十三所巡礼の旅に出よう。そう思い立った。奈良国立博物館の特別展『西国三十三所』を観覧したのは9月10日だった。そのときのことは9月11日の日記に記した。しかし、そのときは西国三十三所のうちの幾つかの寺院を訪れようと思っていたに過ぎない。すべての霊場を巡礼しようと思い立ったのは数日前のことである。特に理由はない。両親が何やら相談している。手には西国三十三所のパンフレットを持っている。西国三十三所巡礼に出掛けてみようか。二人はそう話し合っていた。二人の話を横で聞いていた。そして、自分も行ってみようと思い立ったのである。四国八十八所を巡礼したい。歩き遍路で四国を一周してみたい。かれこれ十年来の願望である。あるいは四国八十八所に対する思いが西国三十三所巡礼の旅と結びついたのかも知れない。四国八十八所を巡礼するための準備段階としても、西国三十三所は格好の巡礼ではなかろうか。我ながら良いことを思い立ったものである。しかしながら、仕事を抱えている身である。三十三所の霊場を一度にまわることなど出来るはずがない。一番札所・青岸渡寺(和歌山県)から第三十三番札所・華厳寺(岐阜県)までを札所順に歩いてめぐる。そのような時間的な余裕もない。電車やバスを乗り継いだり、ときには両親の車に便乗させてもらったりしながら、数年をかけてゆっくりまわろう。巡礼の順番などは気にしない。とにかく三十三所をすべて参拝しよう。いまはそのことだけを考えている。まずは納経帖を購入しなければならない。

西国三十三所巡礼の旅
http://www.saikoku33.gr.jp/
ラベル:巡礼 観音
posted by 乾口達司 at 00:45| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 西国三十三所巡礼 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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