2008年10月20日

家呑み3

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昨日は久し振りの“家呑み”だった。前回の“家呑み”がおこなわれたのは7月19日である。そのときのことは7月20日の日記に記した。しかし、今回は同じ“家呑み”でも宴席場所が我が家ではない。N部長宅でのサンドイッチパーティーである。N部長は大阪市内の某企業に勤務している。しかし、かつては関東地方で手作りのサンドイッチを販売していた。正真正銘の元パン職人である。N部長手作りのサンドイッチパーティーを開こうではないか。かねてよりそう提案していた。それがようやく実現したというわけだ。午後1時、近鉄新大宮駅に集合した。遅刻組をのぞいた数名が先行的にN部長宅を訪れた。私は遅刻組を出迎えるためにN部長宅と新大宮駅とのあいだを2回往復した。最終的に総勢10名がN部長宅に集った。すでにパンは焼き上がっていた。タマゴ・キャベツ・キュウリ・ハンバーグ・ハム・フルーツなどの具材も取り揃えられている。N部長が手際良くパンとパンとのあいだに具材を挟み込んでゆく。さすがは元パン職人。その手際は実にあざやかである。見た目もカラフルである。市販のサンドイッチではお眼にかかれない斬新な配色のものもあった。味はもちろん絶品だった。パンの芳醇な香りには特に魅了された。サンドイッチもちょっとした手間と工夫とで格段に美味しくなる。そのことを教えられた。宴席の後、N部長はパン職人として活躍していた頃よりも自分の腕が落ちていることを悔やんでいた。しかし、私には充分に美味しかった。他の出席者も私と同じ思いであっただろう。アルコール類も一通り揃えられていた。私は今回のお礼として赤ワイン2本を贈呈した。宴席が終わりを告げる頃にはすでにワインの中身も空になっていた。あたりはすでに真っ暗だった。
posted by 乾口達司 at 18:38| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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